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【必見!】誰もが一度は読む オススメ漫画 まとめ

オススメの漫画をまとめて紹介するブログです。

【学生必見】マクロ経済学一発理解!ダイヤモンド社もオススメの漫画

 

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経済学への関心の高まりにつられて専門書に挑んでみたけれど挫折した……。

そんな経験を持つ方、実は意外に多いのではないでしょうか。
私も大学時代に「やってやるぜ」と意気込んだはいいですが、なかなか継続できませんでした。

 

どうしたら、継続することができるのか・・・

考えました。

 

高校卒業して大学入学し、いきなり、経済学を学ぶという方が理にかなっていません。

 

小学生にいきなり微分方程式を公式教えるから解いてと言っているようなものです。

 

なら、経済学の基本を事前に知っておけば、継続することができるのではないか!?

 

 

そこで今回ご紹介する2冊を事前に読んでおけば、どんな分厚い教科書も難なく読み進めることができるでしょう。

 先に2つの本を紹介しますね。

 

・『この世で一番おもしろいミクロ経済学 誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講』

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・『この世で一番おもしろいマクロ経済学 みんながもっと豊かになれるかもしれない16講』

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日本の本ではありません。翻訳モノです。

 著者は世界で唯一の「経済学コメディアン」として活躍されている方でワシントン大学等で教鞭とっている経済学者です。
日本語訳は、これまたひとくせもふたくせもある、独特な語り口の訳が得意な山形浩生さん。

 

この本の長所は、展開が非常にいいところです。

 

日本で「マンガで分かるマクロ経済学」とか作ると、たぶん、チャートを博士が説明して少年少女が聞いてるだけになったり、ストーリーを重視するあまり本来説明すべき経済の解説が絞られてしまったり、ラノベみたいに空から少女が落ちてきて、その子と友だち以上恋人未満みたいな距離感を行ったり来たりしながら、経済学の諸問題を解説していくとか、そういう感じになると思います。具体的な書名は出しませんが結構あります。

また経済書に関わらず、習慣だとか定理だとかの漫画版も結果、原本を読まないと内容が大きく違って認識してしまいがちですが、この2冊はほんとに内容がよくわかります。

 

具体的には経済の周辺では、何を問題にしていて、どういう発想を使っているのか、広く浅く理解できます。

ノリが軽くてギャグ系の割には、専門用語も専門的な発想もあいまいにせずちゃんと取り扱っているように感じます。

 

この「この世で一番おもしろい……」シリーズは違います。

 

1コママンガの連続みたいな感じです。
あと、そこに散りばめられてるユーモアも、大味でアメリカンでときにはブラックですが、大人風味で悪くありません。

 

私1人の感想では、当然信ぴょう性もないので、調べたところ、著名な2人がこの書籍を絶賛していることがわかりました。

 

1人は、経済学のベストセラー教科書を書いたグレゴリー・マンキューというハーバード大学経済学部教授。

 

「経済学の勉強は楽しくなくちゃ。この本はそれを見事に実現した!」

 

 

もう1人は2007年度のノーベル経済学賞受賞者エリック・マスキン。

「経済学の重要な考え方について、シンプルに、正確に、そして楽しく説明した素晴らしい仕事。これは偉業だ!」

 

 

内容はどんなものなのか?

「ミクロ編」が経済学の10大原理のうちミクロに関する7つをおおむねカバーしていることは大きな評価である。

 

サンクコスト(埋没費用)、限界便益、限界費用比較優位……。

なかには、「パレート効率性」や、「共有地の悲劇」のように、学生時代に何度か聞いたことのある用語がでてくる。

これがまた教壇に立った先生よりもわかりやすかったのは言うまでもないww

 

「マクロ編」に入っても、マクロ経済学の2大目標、自由貿易比較優位地球温暖化を解決するための「市場」の使い方など、興味深い問題を解説してくれている。

 

例えば、「コックを5人雇うつもりだが、6人のほうがいいかな?」という日常会話を、「限界労働生産の価値は賃金率よりも高いかしら?」なんて言う人なんていない。いたら、その人は経済学オタクというより、きっとハーバード大学経済学部教授か2007年度のノーベル経済学賞受賞者だろう。

「経済学業界語」と本書に書いてある通り、経済学用語は「業界」だけに通じる特殊用語なのかもしれない。

 

読む時間としてはたいしてかかりません。

実際に文字数と同じくらいイラストがメインになっているので、2冊合わせても2時間くらいです。

はっきり言いますが、漫画感覚で読める専門書と言ってもいいです。

なので、今回紹介しています。

 

この2冊でミクロ、マクロを完全に網羅できるわけではありません。

そこは念押ししておきます。

しかし、これは読むべき本です。

 

いま日本で起きている問題を考えたりするのにも、関係してくるのが、経済学です。

TPPってニュースで聞いたけど何?

それについて全く答えられない人とこの書物を読んである程度自分の考えが言える人、どちらが評価されるかはわかりますよね。

 

何より分厚い参考書を買うくらいなら、まずこの2冊を買った方が、今後のためです。

 

あまり、このブログでも言ったことはないですが、この本は2冊同時に買うことを本当にオススメします。

 

これ以上は下手な先入観を与えてしまうので、実際に手に取ってみてください。

買ってよかったと思えます。

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