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【必見!】誰もが一度は読む オススメ漫画 まとめ

オススメの漫画をまとめて紹介するブログです。

【2016年公開予定】実写映画化観る前に原作を観るべき漫画まとめ

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いまものすごい勢いで、漫画原作の実写映画化が行われていますよね。

先日映画館に行った際には、ほんとうに多くの漫画原作の実写化のポスターをみました。

実際に原作ありきの作品の評価は「悪い」ものが多いです。

でも、本当に悪いものばかりなのでしょうか?

原作をみて、映画もみる。

それが一番のスタイルであり、そのうえで個人の主観での感想が生まれます。

そこで、今回は2016年に公開予定の漫画原作ありきの実写映画化決定済作品もまとめてました。

 


1、『アイアムアヒーロー』(I Am a Hero)

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アイアムアヒーロー』(I Am a Hero)は、花沢健吾による日本の漫画。漫画雑誌『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2009年22・23合併号(2009年4月20日発売)から連載中。

主人公・鈴木英雄は、さえない35歳の漫画家。デビュー作は連載開始後半年で早々に打ち切られ、借金も背負い、アシスタントをしながら再デビューを目指しネームを描いては持ち込む日々が3年を経たが、依然として出版社には相手にされない悶々とした日常を過ごしている。職場の人間関係も上手く行かず、さらに夜になれば何者かが忍び寄る妄想に囚われ、朝方まで眠れぬ生活が続いていた。そんな無為な日常の中の救いは、恋人である黒川徹子の存在。だがその彼女もすでに売れっ子漫画家になった元カレを何かと引き合いに出し、さらには酔うたびに英雄の不甲斐なさをなじる始末。

その一方、社会では2009年のゴールデンウィークシーズンを前にして、不穏な兆候を示す出来事が相次いで起こっていた。全国的に多発する噛み付き事件、町に増えてゆく警官の数、厚労相の入院と入院先での銃撃戦といった報道。英雄も深夜、練馬区石神井公園付近の雑木林で、タクシーに轢かれて両腕と右足が潰れ首が真後ろに折れても運転手に噛み付き奇声を発し立ち去る女性を目撃する。だが、日々の生活で手一杯の英雄らにそれらを気に留める余裕などあるはずもなかった。

 

そしてある日、そんな日常は思いもよらない形で崩壊を始める。英雄の眼前に繰り広げられるのは、周囲の人々がゾンビのような食人鬼と化す謎の奇病が蔓延、彼らに噛み付かれた者は感染者となり次々と増えて行く悪夢のような光景であった。恋人や仕事仲間も犠牲となり、世界がパニック拡大と秩序崩壊へと覆われるパンデミックの中、英雄は早狩比呂美との出会いを通じ、世界の崩壊から生き延びようとする。

謎の感染病による平凡な日常の崩壊を描いたホラー漫画。当作品は「生ける死体」を題材とした作品ジャンルの一つではあるが、同じジャンルの作品とは違い「ゾンビ」という言葉は直接使っていない。

 

連載開始時は、単行本ほぼ一巻分を主人公の日常を描くことに割き、パンデミック後も「日常性の崩壊」と「災害」が仔細かつ淡々と描かれる。さらに主人公を始め、様々な形で「これまでの社会に劣等感を抱いていた者」の行動にスポットを当てている。

マンガ大賞2010で4位、マンガ大賞2011で3位。第58回(平成24年度)小学館漫画賞一般向け部門受賞。

2016年に実写映画が公開。この制作発表時には、作中の感染者を表すZQNが「ゾンビ」であると表現された。

 

感染者(ZQN)とは・・・
病状が発症すると全身の血管が浮き出た外見となり、感染していない人間(非感染者)に噛みつきで襲いかかる。発症後は驚異的な身体能力を持つ。また痛覚がないのか、指で自分の目をつぶすなどの自傷行為に及ぶことがあり、車にはねられたり階段や高所から落ちたりしても、何事もないかのように動き回る。ただし生命維持活動は停止しているのか、感染から時間がたつと腐敗により体が脆くなる。また四足歩行(ブリッジ姿勢)で走るなど肉体的に不可思議な行動をとる者もいる。

 

習性として、以前の生活習慣や行動様式に関連した言動が見受けられる。感染時に心残りであったことを満たしてやれば、非感染者への殺傷摂食衝動が抑えられる傾向が見られる。銃声や金属音など大きな音に反応して集まる習性もあり、非感染者のコミュニティではこの習性を利用して陽動を行っていた他、目の前に非感染者が居る場合であっても、より離れた位置にいる大きな音を出す者を優先して襲う例が見られた。

感染者に噛みつかれた人間は発症し、他の非感染者を襲う。感染から発症までの時間には個人差があり、噛まれてから数時間から数日程度の時間を経て発症する者もいれば、噛まれた直後から即座に発症に至る者もいる。咬傷や擦過傷以外の感染経路は明示されておらず、人間以外の動物の症例も描写されていないため、人獣共通感染症であるかどうかは不明。しかし、歯のない感染者に噛まれて皮膚に直接の外傷を受けなかった場合には感染せず、感染者の血飛沫などから血液感染する可能性がある事は示唆されている。

噛み付かれた後も生体として生き続けている人間の場合には、症状の進行と共に正常な思考能力や言語能力が失われていき、最終的には「生体としての死」を経て周囲の非感染者を襲い始めるようになる。作中のニュース番組や病院では「多臓器不全及び反社会性人格障害」という病名が公表されているが、これは前述の症状の進行を官僚の文書的に表現したものである。モールのコミュニティではこの症例を元に、認知症テストに似た簡易な質疑応答を行わせる事により感染の有無を判別していた。噛み付かれた後、発症前に生体として死亡した場合でも、その死体が後に(或いは生体としての死と同時に)感染者として攻撃行動を取る例も多く見られる。この場合、既に身体が腐敗していたり四肢や胴体が断裂していても身体機能の許す限りの行動が行える(感染前に既に死亡した人間が噛まれた場合どうなるかは不明)。

いずれの例であっても「頭部を完全に破壊される」「斬首など頸椎を胴体から切り離される」といった決定的な外傷を負うことで、活動停止に至る(ただし英雄たちが比呂美の治療に立ち寄った動物病院で、檻の中で首だけが動いていた例が見られる)。また、来栖一味はサンプルとして女性の感染者を捕獲しており、苫米地によると心音・呼吸・脈無しという状態ではあるが、性器などに触ると反応があることや生理は訪れることを発見している。

例外的に、比呂美や江崎など発症後も生体としての死には至らず、高い身体能力を得たまま自意識を保っている者もわずかに存在する(作中では「半感染」とも表現)。比呂美の場合、健常な人間とは大きく異なる脈拍などの生体反応を示し、ある程度以上の言語・思考能力も残っていて、英雄の指示に従順に従うなどの行動が見られた。しかし、周囲の環境や文物に対する外見認知能力は発症前と大きく変質しているようで、彼女の目には周囲の人間がぬいぐるみのような異形の怪物として認識されていたようである。

発症の根源は明らかになっておらず、細菌テロや宇宙人の仕業など様々な噂が飛び交い、物語中の匿名掲示板や非感染者コミュニティ等を発祥に「ZQN」と呼ばれるようになる。なお、作中ではこの「ZQN」の読み方は不明であったが、2014年3月15日にフジテレビONEで放送された、『漫道コバヤシ スピリッツ編集部訪問SP』に出演した花沢にこの疑問が振られると、花沢本人も読み方を定めていなかったことを告白し、その場にいた編集者らと相談した末に「ズキュン」と読む事を公式に決定した。2016年4月10日付けのデーリー東北に掲載されたインタビュー記事では「ゾキュン」とルビが振られていた。映画版では、「ようこそ絶叫のZQN(ゾキュン)パニックへ。」のコピー等で「ゾキュン」の読みを採用している。

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2、ドクムシ

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『ドクムシ』は、合田蛍冬による日本の漫画作品。原作は八頭道尾作小説「コドク〜蠱毒〜」、2015年に実写映画化が決定。


ごく普通の大学生であるスギウラレイジはある日、廃校舎の教室内で目を覚ます。そこには彼を含め見知らぬ男女6人と1人の少女がいた。彼らが校内を見回った所、窓や出入り口はすべて鉄板で封鎖されており、外の様子も見えなければ脱出することも出来ない。校内には食料らしき物は一切見当たらず、教室内には監視カメラ、時刻を表示した電光掲示板、そして土鍋と肉切り包丁が置かれていた。それらの物を見たリーダー格のユキトシは「自分達をここに閉じ込めた何者かが、俺達に殺し合いをさせようとしている」と分析する。彼の発言で恐怖に震えるメンバー達。ここから恐怖のサバイバルゲームが始まる。

 

原作(小説「コドク〜蠱毒〜」)との相違点
主人公レイジの苗字(小説版では「スギサキ」、漫画版では「スギウラ」。)
トシオの過去
殺害される順番
ユミの部活、先輩の死因
ユミとアカネの関係
アカネの過去(病弱な弟がいる)
ユキトシの性格
ユキトシの過去(小学生時代)
レイジ、ユキトシ、アカネの関係
鎌田美晴の存在


なお、映画版は主人公レイジの苗字が「スギウラ」であること、ユキトシの性格などから漫画版をベースにしたものと考えられる。 登場人物の過去編はほぼ描かれていいない(1人のみ)。

映画化を機に原作である小説「コドク」は「ドクムシ」に改題され、文庫版として出版された。

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3、ちはやふる

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ちはやふる』は、末次由紀による日本の少女漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ、実写の映画。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号から連載中。競技かるたに没頭する少女の青春を描く。アニメ化および実写映画化されたほか、現実社会の競技かるた浸透にも影響をおよぼした。

 

競技かるたを題材とした少女漫画。本作の主人公はクイーンを目指す少女・綾瀬千早であり、物語は千早がクイーンの座をかけて争う場面から始まる。その後は千早が過去を回想する形で第6話までは小学校編が、第7話から高校生編が描かれている。

個性的な登場人物が織り成すドラマと躍動感のある競技かるたの描写で人気を集めており、単行本の発行部数は2014年12月現在で累計1200万部を突破している。少年漫画に通ずる「熱さ」を有する作風から「熱血スポーツ漫画」と評されるが、同時に恋愛や友情、離別や再会といった青春ストーリーも描かれている。


あらすじ
・小学校編
小学6年生の綾瀬千早の夢は、姉の千歳が日本一のモデルになることであった。しかし、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んで、かるたの魅力へ惹きこまれていく。

3人の出会いから始まり、小学校卒業までが描かれている。小学校編で3人がいる都市は、東京都府中市がモデルとなっている。

 

・高校一年編
小学校編から3年余り後。小学校卒業を期に3人はそれぞれの道を歩んでいたが、千早は、太一も同じ瑞沢高校に進学していたことを知る。太一は、当初乗り気でなかったが、千早の情熱に心を動かされ、二人で瑞沢高校かるた部の設立を目指す。たとえ離れていても、3人のかるたへの情熱は変わらないと信じていた千早だが、新とは、1年以上連絡が取れなくなっていた。実は、福井へ戻った新は、祖父の死がきっかけでかるたから離れていた。それでも、新がかるたを嫌いになったわけでないと分かり、千早と太一の2人は卒業の時に交わした「かるたを続けていればまた会える」という約束を胸に、強くなって新と再会することを誓い合う。千早は、古典オタクで呉服屋の娘大江奏、小学生かるた全国2位(1位は新)の肥満児西田優征、学年2位(1位は太一)の秀才駒野勉の勧誘に成功し、瑞沢高校かるた部を設立する。そして、かるた部は「団体戦優勝」という目標のもとに、日々の練習を重ね、ついには強豪である北央高校を破り、全国大会に出場する。全国大会が開かれる近江神宮で、千早は現クイーンであり同い年の若宮詩暢と出会う。初の全国団体戦では、瑞沢高校は千早が途中棄権したために決勝トーナメントで敗退。個人戦でも千早は詩暢に大差で敗れるが、その戦いぶりで詩暢に記憶を残す。その後のかるた大会で部員たちは各々の課題を発見してゆき、また様々な年齢層の競技者たちと出会ってゆく。そして新も、競技大会への復帰を果たし、千早・太一と再会した。冬、恒例の名人戦・クイーン戦で、現名人である周防久志がテレビの前に姿を現す。

 

・高校二年編
春を迎え、千早たちかるた部一同は進級した。職員会議で「部員があと5名増えなければ部室を返上」という条件を突きつけられ、また「瑞沢高校を将来的にかるた強豪校にする」という目標を持っていた千早は、新入部員獲得に躍起になる。だが入部者はイケメン部長・太一目当ての女子生徒が殆どであり、競技かるたには全く興味を示さなかった。部員増加以前に団体戦優勝や、昇級を目指していた2年生部員達は、後進育成に難色を示し、それまでの結束に揺らぎが生じ始める。それでも諦めない千早だったが結局残ったのは、太一を彼氏にするという野望に燃える筋金入りの恋愛体質・花野菫と、北海道特有の「下の句かるた」で腕を鳴らしたものの、根拠のない自信で和を乱す男子生徒・筑波秋博という問題児2名のみだった。波瀾の予感を含みつつ、瑞沢高校かるた部は、全国大会地区予選に挑む。

 

・高校三年編
高校選手権団体戦全国大会を制した瑞沢高校かるた部は、新たに春を迎える。太一はついに千早に告白するが、千早はその想いに応えることができない。新入部員を迎える最中、部長である太一が学業に専念したいと退部届を出す。千早も太一のことで動揺を抑えることができず、かるたに集中できなくなり、休部を宣言する。部の中心選手二人を欠いたかるた部は、戸惑いながらも練習を続けるが、新一年生の自己中心的なA級選手・田丸翠が馴染めず部をかき回す。一方、千早の団体戦優勝に心を動かされた新は、自らも高校選手権団体戦出場のためにチームを作ろうとする。千早は、新がかるたから離れていたときのように、強くなって太一を待とうと決意する。

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 4、テラフォーマーズ(TERRA FORMARS)

 

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テラフォーマーズ』(TERRA FORMARS)は、作:貴家悠、画:橘賢一による日本の漫画作品。
2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2013』で2位を獲得した。累計発行部数は2016年3月時点で1500万部を突破している。
2014年にテレビアニメ化、OVA化。
2016年に実写映画化。

 

あらすじ
本作では約600年後の地球を舞台としているが、科学技術の発達以外、国の力関係や貧富の差などは現代のものと近いものとして描写されている。

第1部 (1st MISSION - 6th MISSION (単行本1巻))西暦2599年、火星のゴキブリを駆除・清掃するために地球を発った宇宙船・バグズ2号の乗組員15名は、火星にて異常進化を遂げたゴキブリ「テラフォーマー」の襲撃に遭う。乗組員達は「火星の厳しい環境下での任務遂行」の名目で受けさせられた「バグズ手術」によって昆虫人間へと変身し対抗を試みるが、数で勝るテラフォーマーの想像以上の力を前に、仲間を失っていく。さらにテラフォーマーの力を独占しようとする者達の思惑に翻弄され、遂に小町 小吉と蛭間 一郎の2名を残してメンバーは全滅するが、辛うじて2人は火星を脱出する。

第2部(第1話 - 第173話(単行本2 - 17巻))バグズ2号の失敗を受け、U-NASAは長らく火星開発を凍結していた。しかし、図らずも小町達が持ち込んでしまった致死率100%の「A・Eウィルス」による被害者が増加した事を受け、治療薬を作るための「アネックス計画」が立案され、西暦2620年に大型宇宙艦・アネックス1号によって計100名の乗組員が火星に送り込まれた。各国の思惑が複雑に交差する中、アネックス1号は到着間際テラフォーマーの襲撃に逢い、乗組員は六班に別れ火星の方々に不時着する。更なるテラフォーマーの襲撃を、乗組員はバグズ手術を発展させた「M.O.手術」によって得た能力を駆使して対抗するが、テラフォーマーも20年前のバグズ手術技術を奪うことで強化されていた。各班はアネックス1号での合流を目指すが、生まれつきM.O.を持つミッシェル・K・デイヴスと膝丸燈を狙う中国・アジア第四班の裏切りによって、アネックス1号は占拠され地球への連絡を絶たれ、独・南米第五班はテラフォーマーとの戦いで消息不明となる。日米合同第一班・第二班は窮地に立たされたが、露・北欧第三班の加勢もあり、第四班・テラフォーマーとの三つ巴の攻防となった。地球に第四班の裏切りを伝えるため第一班・第二班の非戦闘員のエンジニアらはアネックス1号に突入し、第四班の裏切りを伝えることに成功するが、アネックス1号もまたテラフォーマーに占拠されてしまう。さらに、中国の宇宙艦『九頭龍』の襲来によってミッシェルと燈は更なる窮地に立たされる。そしてアネックス1号の面々は、脱出艦が来るであろう火星の海に向けて奔走する。立ちはだかるテラフォーマーの軍勢を蹴散らし、燈達は脱出ポットへとたどり着くが、その途中に第六班班長ジョセフ・G・ニュートンの裏切りが発覚する。小町、シルヴェスター・アシモフ、翊武は激しい死闘の末ジョセフに勝利し、民間船「フロンティア・スピリット号」にて脱出する燈達を見届ける。僅かなサンプルしか得られなかったことに落胆する燈達だったが、イワン達がテラフォーマーを異常進化させた古代文明「ラハブ」の手がかりと共に、A・Eウィルスを大量に確保していたことを明かし、任務をやり遂げたことに全員が安堵した。一方九頭龍の艦長・凱らの前に計画当初から暗躍していた「ニュートンの一族」が突如現れる。交渉の末、ジョセフも保護され地球に帰還した。

テラフォーマー
地球からテラフォーミングのために火星に放ったゴキブリが異常進化した生物の総称。地球人は主に「ゴキブリ」と呼ぶ。約2メートル以上の体長に筋骨隆々の体格、頭部から首の後ろにかけて生えたパンチパーマ状の頭髪という外見をしている。外見のデザインは「絶滅した原人」等を造形の参考にして描かれている。痛覚こそないが、体内構造は人間に近く、脊椎を有し脳の形状や眼球も人間そっくりになっており、ゴキブリの形態的要素は甲皮、気門、触角、尾葉、羽くらいしか残されていない。人間に近い姿をしているものの、人間と異なり雄と雌の外見上の差異はほぼない。幼生も存在し、体長は成虫の腰の高さほどとなっている。

 

腕力が高く、薬で変身した乗組員も無防備ならば素手で簡単に破壊される。体も強靭で熱に強く、多糖類アミロースで出来た甲皮を全身の気門から入る酸素で直に燃焼させることで爆発的な運動量を得ているが、生命活動に必要な酸素は肺呼吸で得ている。身体のコントロールは胸部の食道下神経節に委ねられているため、呼吸および食道下神経節が無事ならば、首が破壊されても活動することがある。逆に言えば喉を潰すか食道下神経節を破壊することで活動を止められる。

 

普段は「じょう」「じじょう」「じょうじ」「じょうじょう」といった音声でコミュニケーションを取る。なお、この言葉の起源はバグズ1号乗組員「ジョージ・スマイルズ」のことで、彼が名前を呼ばれているところを覚えて以後使用されるようになった。瀕死の際は「ギィ、ギィ」と鳴く。

脳も進化しており、知性を持っている。銃器や網、旗などを使用する他、人間の機械の扱い方を理解し、初めて見るはずの高速脱出機を操縦することも可能とし、更に前時代に中国宇宙軍が飛ばした火星探査機「大鲤鱼二三號(グレイトカープ23號)」や「バグズ1号」を修理して利用している。なお、多くの個体が持っている石器製の棍棒は、武器ではなく岩に付いた苔を削ぎ取り食べるための食具である。バグズ2号の遺したカイコガで養蚕を行い、布や食料としても利用している。2620年には組織化が進んでおり、階級や役割のようなものを与えられた個体が存在し、身体に装飾具や衣装を身に付けた個体がテラフォーマーの部隊を統率している。また、カイコガという動物性タンパク質を摂取したことで、より巨大で筋肉質な肉体をした、両腕に紐を3本ずつ巻いている力士型テラフォーマーという個体が複数存在する。

人類の侵攻をさながらナイル川の氾濫の如く被害をもたらすが同時に新たな恵み(技術・物)をもたらすものと捉えて、人間をある意味では『神』のように信奉し、スキンヘッド型のテラフォーマー達を頭目としている。『\・|・/』の元、組織化していたが、アドルフとの戦いの結果『\・|・/』が死亡したことで、一人のカリスマに頼った形態から「学習し蓄積し進化する」形態へと変わった。これによりバグズ(M.O.)型テラフォーマーも、生産体制の変化からか、複数個体が出てくるようになる。同時に指導者として『・|・』の模様を額に描いたテラフォーマーを頭目とするが、エヴァ・フロストの攻撃で死亡。『||・||』のスキンヘッド型のテラフォーマーが新たな指導者として登場した。

 

原始的な移植手術によりバグズ2号で死亡した乗組員の能力を持った個体「バグズ型テラフォーマー」が登場し、ANNEX1号で死亡した乗員、もしくは乗員の体の一部を奪取しその能力を持った個体も登場している。

スキンヘッド型
「BUGS2 2599」で卵鞘より新たに生まれた種。それまでのテラフォーマーと違い頭髪がない。知能が高く不気味な笑顔を浮かべることもできる。より動作も素早く洗練されており格闘技のような技も繰り出し、より人間に近いとされる。1日と経たず孵化し、孵化直後でも体長は旧型の成虫と変わらず、すぐさま人間に対し敵意をもって戦い、バグズ2号の時代ではヴィクトリア・ウッドのエメラルドゴキブリバチの毒に対する耐性を持って産まれたが、小吉のスズメバチの毒はすぐさま危険と判断していた。バグズ型を含む全てのテラフォーマー達の統率者的な立場にあり、「BUGS2 2599」で火星に残されたバグズ2号の乗組員達の遺体を使ってバグズ型テラフォーマー達を誕生させた。また額に、それぞれの個体によって異なる模様を持つ。

 

バグズ手術
バグズ手術「テラフォーマーの免疫寛容臓移植術」および「骨肉細胞における昆虫のDNA配列とのハイブリッド手術」の総称。火星環境での長時間任務を可能とするための手術で、昆虫のDNA配列を後天的に組み込み、軟弱な人間の骨肉細胞を昆虫のものに変化させることを可能にした。実験段階では人と相性のいいショウジョウバエを使用すると他国の技術者には告げられていたが、強度が上がらず別の昆虫へ変更された。共存できない筈の昆虫の組織を人体が拒絶するのを防ぐための手術の成功生存率は30%。さらに注射器によって液体の薬剤を注入することで組織のバランスを崩し、昆虫人間に変身することでより昆虫の特性を引き出すことが可能となる。しかし、効果が長く続きすぎた場合、人間の体が持つ免疫によりショックを起こし死に至る。成分は肝臓と腎臓で分解されるため、臓器を損傷している場合は徐々に昆虫へと変化していく。テラフォーマーの免疫寛容能力が手術の基礎となっており、“開放血管系の併用”と“強化アミロースの甲皮”が目玉である。

 

M.O.手術(モザイク オーガン オペレーション)アネックス1号の乗組員に施された“人為変態”手術。原理自体はバグズ手術と同様だが、技術の進歩により、地球に現存する生物全種類がベースに使用できるようになった。さらに多様性に富んだツノゼミ類の甲皮・開放血管・筋力をベースの形状に合わせて「上乗せ」することも可能となっている。この技術はアドルフが実験体となってドイツ軍が開発した結果である。これにより昆虫型はより堅く強力に、昆虫型以外でもバグズ手術の強みである昆虫型の素体能力を有した状態で様々な生物の特長・能力を使用できる。手術の成功生存率は36パーセントで、女性の方が手術への適合性が高い。遺伝により手術の成功率が高いミッシェルや燈のベースには現存数の少ない希少種・絶滅危惧種が用いられた。また、手術に成功したとしても免疫寛容臓との適合率が低く、生涯大量の免疫抑制剤を必要とする身体になり、それが原因で乗組員に選出されなかった被験者も存在する。人としての組織を一度破壊し、別の生物の組織を再生するというプロセスを経て変態するため、骨折程度の怪我であれば一度変態し直すことで回復が可能。ただし、人が一生に行える細胞分裂数は決まっているため、薬を使えば使うほど寿命を縮めることになる。マニュアルには、交戦するテラフォーマーが1匹の際は薬を節約するよう書かれている。バグズ、M.O.両手術共通して、2つの能力体現の仕方がある。一つは、小吉のオオスズメバチアシモフタスマニアン・キング・クラブやマルコスのアシダカグモの様な、純粋な身体の『強化手術』。人間のままでは、能力が使えず、薬を注入することで、初めて能力が発現する。もう一つは、一郎のネムリユスリカや爆のチャツボボヤやエヴァプラナリアの様な、ベースとなった生物を皮膚・筋肉から神経・組織まで共存させる方法である。本多博士が、一郎に施して見つけた方法である。この手術を受けたものは、薬を打たずして、人間のまま、ベースとなった生物の特性を使用することが出来る。ただし、先述の能力発現のベースより難易度が高い。実用そのものは、ひそかにテラフォーマーの研究を進めていた中国がリードしており、脊索動物型、細菌型を成功させている。人為変態に使用する薬の形態は、注射器・タブレット・葉巻・煙管・錠剤・粉末・未来座薬・アンプル・膏薬(パッチ)・ドロップと様々である
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5、 変態仮面

 

 

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究極!!変態仮面』(きゅうきょく!!へんたいかめん)は、あんど慶周による日本の漫画。

1992年より1993年まで『週刊少年ジャンプ』にて連載され、2014年より特別編『HENTAI KAMEN EX』が『画楽.mag』2号より5号まで連載された。

 

あらすじ
私立紅優高校の生徒・色丞狂介は、拳法部のエースであり、正義感溢れる少年。しかし彼には、とても人には言えない、ある秘密があった。彼は頭にパンティを被ると、、殉職した刑事の父の正義の血と、SM嬢の母親の変態の血が同時に発動し、超人パワーを持つ正義の味方、「変態仮面」へと変身するのであった。意中のクラスメート・姫野愛子のパンティを思いがけず入手した彼は、冴え渡る数々の変態必殺秘技を駆使し、「それは私のおいなりさんだ」の決めゼリフで今日も悪人たちを懲らしめる。

狂介がパンティを被ることで変身する異形のヒーロー。「フオオオオオオオオッ!!」と雄叫びを上げながら、同時にブーメランパンツと網タイツ以外の衣服を脱ぎ捨て、パンツの両脇を伸ばして交差させるように肩に通すことで変身は完了する。変身動作において「気分はエクスタシー!!」「クロスアウッ!(Cloth out=脱衣)」と叫ぶ。パンティの他にもブルマやアンダースコート、水着などでも変身は可能で、バレエのチュチュで変身してエリマキトカゲ状態で登場したこともある。

股間は無理に伸ばしたブーメランパンツによって、ちまきやいなりずしのように強調されており、寿司屋の夫婦喧嘩の仲裁エピソードで股間を触られた際に「それは私のおいなりさんだ」と登場して以降は、犯人が何かしらの物に擬態した変態仮面の股間に触れた後、前述の決め台詞と共に登場するのがお約束となっている。

さらに、肩まで無理に伸ばしたブーメランパンツには、その滑稽な形により相手を笑わせて戦意喪失に持ち込むと同時に、しめつけが変態仮面への刺激となり、やる気を起こさせる作用がある(文庫版第1巻より)。

人間は通常、潜在能力の30パーセント程度しか力を発揮することができないが、変態仮面はパンティを被ることによって力を100パーセント発揮することができる。父親譲りの正義の血と母親譲りの変態の血が、悪に怯むことなく立ち向かわせる。身体能力は非常に高く、その場に落ちているロープで犯人を亀甲縛りにしたり、蝋燭で攻撃したりとSMを活かした多彩な技を使いこなす。基本的な決め技は、顔に自分の股間を押し付けるなどの精神的ダメージを与える技であり、その際にじわじわと恐怖心を与えたり、「Welcome(ようこそ)」と言いながら自身の股間に誘導することが多い。この正義の裁きは非情であり、犯人がいかに命乞いをしようとも見逃すことなく執行される。ほとんどの場合、圧倒的な実力で悪人にお仕置きをするが、純粋に変態仮面の能力を超える腕力の持ち主の単純な力技や、ナイフ投げなどの特殊な技能を持った悪人に苦戦する場面もある。

発揮する力の大きさはパンティの持ち主の外見・年齢などに左右され、劇中では愛子や春夏のパンティが変態仮面の強さを最大限に引き出している反面、肉親の物では興奮するだけで変態仮面に変化できない(ナレーションの説明によると「肉親のものではイマイチノらない」との事)。モチベーションによっては変身前に受けた捻挫・打撲などの負傷もある程度治癒することができるが、発揮する力が大きいほど肉体的負担も大きく、場合によっては変身解除と同時にミイラのごとく痩せこけてしまうことも少なくない。その反動として異常に腹が減り、普通の人間では信じられないほどの大食いになる。持ち主の特技をコピー、また意識を集中させることで「パンティ媒介」により持ち主の記憶とシンクロする能力を発揮したこともある。パンティの効果は狂介自身の思い込み、モチベーションによっても左右されるらしく、履いた持ち主のいないパンティでも変身可能であり(映画では未使用品だと変身できない設定にされている)、仮に醜女や老婆、オカマのパンティであってもその力は発揮できるが、その場合持ち主の正体を知った途端に狂介自身がショックを受け、変態仮面としての力も大幅にパワーダウンしてしまう。

なお、読切版のうち『誕生編』ではブーメランパンツを伸ばした際の形状が連載版・他の読切とは異なっており、文庫版4巻収録の書下ろし4コマでは連載版・読切2作の物をスタンダードVフォーム、『誕生編』の物をスクリューフォームと称している(同4コマでは本編未公開のアルティメットフォームも登場)。
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