【必見!】誰もが一度は読む オススメ漫画 まとめ

オススメの漫画をまとめて紹介するブログです。

【必見!!】いま感動したいアナタが読むべき スポーツ漫画 まとめ

汗水流して青春を謳歌していた学生時代

「こんな選手になりたい」

そう思うきっかけはここからだった。

 

王道のスポーツ漫画 まとめ

 

≪スポーツ素人の不良がスポーツマンに!!天才桜木花道!!≫

 

『SLAM DUNK』

諦めたら、そこで試合終了ですよ。

名言は数あれど、無言で語る仲間の想いを感じてください。

f:id:evolifing:20160408234402j:plain

神奈川県立湘北高校に入学した赤い髪の不良少年・桜木花道は、188㎝の長身と抜群の身体能力を見そめられ、バスケットボール部主将の妹である赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目惚れした花道は、バスケットボールの全くの初心者であるにもかかわらず、彼女目当てに入部。その後、地道な練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、その才能の芽を急速に開花させる。湘北バスケ部には、監督である安西光義のもと、主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、スーパールーキーといわれる流川楓らが加入。さらに、前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には宮城リョータ三井寿も部に復帰する。
夏のインターハイ制覇を目指す湘北は神奈川県予選を順調に勝ち進み、決勝リーグへの進出を懸けてインターハイ常連校の翔陽高校と対戦し勝利する。続く決勝リーグの初戦で「神奈川の王者」といわれる強豪校・海南大附属高校と激戦を繰り広げるも、惜敗。続いて前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校と宿敵の陵南を破り準優勝。優勝した海南大附属とともにインターハイ出場を果たす。
広島県で行われるインターハイのトーナメント1回戦で、湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦し、勝利。2回戦では、前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。一時は20点以上の差をつけられるが、驚異的な粘りで反撃する。花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北を逆転勝利に導く。しかし、全てを出し切った湘北は、続く3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校との対戦で、ウソのようにボロ負けした。
インターハイ後、3年生の赤木と木暮が引退。新キャプテンに宮城リョータが就任し、赤木晴子を新たにマネージャーとして迎えるなど、チームは冬の選抜に向けて新体制となる。流川は全日本ジュニアの代表に選ばれる。花道はリハビリを続けながら、再びコートに立てる時を待つ。

不良少年桜木花道を主人公としたバスケットボール漫画。単行本第21 - 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。2013年時点の累計発行部数は完全版を含め、国内で1億2029万部。
第40回平成6年度(1994年)小学館漫画賞少年部門受賞。2006年に文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得。
ダ・ヴィンチ』調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選出。
ジャンプ歴代最高部数653万部を達成した1995年3 - 4号で巻頭オールカラーを飾り、最終回となる1996年27号では表紙、巻頭カラーを飾った。なお、最終回で表紙を飾るのは、40年以上のジャンプ史における現在でも、史上唯一の作品となっている。
2001年に発売された完全版コミックスは、集英社における一連の名作の完全版コミックス化の先駆けとなった作品。

気になる方はこちら

 スラムダンク 完全版 1巻

全巻購入希望の方はこちら

 【在庫あり/即出荷可】【漫画】スラムダンク SLAM DUNK (1-24巻 全巻) [完全版…

 

≪3人の想いが交差する、車椅子バスケット漫画ここに≫

『リアル』
それぞれが受ける挫折や困難。
リアルを真摯に受け止めて向き合う物語・・・リアル

f:id:evolifing:20160408235311j:plain

車いすバスケットボールの有力選手であり、元々はピアニストであり短距離走の有力選手であったが骨肉腫により右脚を切断、その後車イスバスケと出会い、様々な挫折や困難と闘っていく戸川清春
小学校から高校までバスケに打ち込んでいたが、交通事故により他人を下半身付随にしてしまいその罪に苛まれ高校も中退してしまうが、戸川との出会いをきっかけにバスケットボールを中心として新たな自分の道を見出そうとする野宮朋美
野宮の同級生でバスケ部のチームメイトであり、小学校からバスケに携わっていたが、交通事故により下半身不随になりそれを受け入れることができず、野宮と衝突するなど自尊心の強い性格であったが様々な人々との出会いにより少しずつ自分を変え、新たに車イスバスケに自分の活路を見出そうとする高橋久信
以上の三名を中心に、現実に起こる困難と闘っていく描写に焦点が当てられる。キャッチコピーは「それぞれが向き合う現実 REAL――」。

気になる方はこちらから

 REAL リアル 1巻 / 井上雄彦

全巻購入希望の方はこちら

 リアル 1-14巻セット [ 井上雄彦 ]

 

≪イケメン選手勢ぞろい 脅威の能力を見せつける黒子の主人公≫

黒子のバスケ

誰だって、得意不得意はあります。
活かす方法は人それぞれです。

f:id:evolifing:20160409000331j:plain

 帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
しかし、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいた。

読切版が第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞を受賞し、『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SPRINGに掲載された。その後、本編が『週刊少年ジャンプ』2009年2号から2014年40号まで連載。本編の後日談として『少年ジャンプ+』2014年9月22日から12月15日まで隔週更新で「黒子のバスケ番外編」が連載された。また、『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)2014 vol.6から2016 vol.1まで「黒子のバスケ EXTRA GAME」を連載。
単行本の累計発行部数は第27巻現在、2700万部を突破している。
2010年以降、VOMIC化・小説化などのメディアミックスが行われている。2012年4月から2015年6月まで、3期に渡ってテレビアニメ化された。テレビアニメからはスーパーアニメツアー・ゲーム・音楽CDなどが派生した。また、『少年ジャンプ+』において小説版のコミカライズが連載されている。
2012年10月頃より、作者や作品の関係先各所が脅迫される事件が起こり、イベントの中止・商品の撤去などが行われる被害に遭ったが、2013年12月に容疑者が逮捕された。

気になる方はこちら

 黒子のバスケ 1巻

全巻購入希望の方はこちら

 黒子のバスケ全30巻セット [ 藤巻忠俊 ]

※続編購入希望の方はこちら

f:id:evolifing:20160409000314j:plain

こちらをクリック

 黒子のバスケ EXTRA GAME 1巻

 

≪スポーツに恋愛に友情に なんでもできた青春の日々≫

『DEAR BOYS』
汗臭さを感じさせない爽やかなスポーツ漫画
あの時、スポーツに恋になんでもできたときを思い出しましょう

f:id:evolifing:20160409001327j:plain

過去に起きた暴力事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校男子バスケットボール部。部員の藤原達が2年生の秋、元天童寺高校バスケットボール部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員達の心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。
暴力事件の影響で確執のあったOBとの和解、新人戦関東大会準優勝、内部崩壊と再結束、部員の増加など様々な出来事を経て、3年生となった最後の夏、激戦区である神奈川県大会を苦闘の末勝ち抜き、初のインターハイ出場を果たす。インターハイでも強豪校を次々と撃破し瑞穂を甘く見ていた一部関係者に哀川のワンマンチームではないことを知らしめた。その後、準決勝で因縁のあった成田中央高校を破り、ついに決勝で哀川の古巣であり高校バスケ界の絶対王者・天童寺高校と対戦する。試合は両チーム一歩も譲らずオーバータイムにもつれる激戦となるが、最後は瑞穂が得点を収めてこの激戦を制し、見事に夢であった全国制覇を成し遂げた。
インターハイ優勝から8か月後、卒業した哀川達の意志を継いだ練習中の部員達のもとへ哀川のように転校生が現れたところで物語は幕を閉じる。

気になる方はこちら

 DEAR BOYS(第1巻) [ 八神ひろき ]

全巻購入希望の方はこちら

 DEAR BOYS ACT3 1-19巻セット [ 八神ひろき ]

 

≪男性テニス漫画の礎はこの破天荒テニス漫画≫

 

テニスの王子様
決してギャグマンガではありません。
見た目に騙されないでください。

 

f:id:evolifing:20160409003236j:plain


少年たちの努力と圧倒的な壁を超えるスポ根漫画です。

アメリカ各州のテニスJr大会で4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年、越前リョーマ。アメリカから帰国したリョーマは、テニスの名門「青春学園中等部」に入学する。全国制覇を目指す青学テニス部に入部し、1年生にしてレギュラーとなったリョーマが、様々な対戦校やライバル、時に仲間との試合を経て成長していく物語。

週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。1998年41号掲載の読切を経て、1999年32号より連載開始。2008年14号の終了まで約9年間連載された。さらに2009年3月から第2シリーズ『新テニスの王子様』(以降『新-』)として『ジャンプスクエア』にて連載再開。略称「テニプリ」。単行本(初代)は全42巻。公式ファンブックは、10.5巻、20.5巻、40.5巻。イラスト集は、30.5巻。『新-』では単行本は既刊17巻。ファンブックは、10.5巻。話数カウントは初代は「Genius-」、『新-』では「Golden age-」。2011年9月時点でシリーズ累計発行部数は5000万部である。
テニスの名門校に入学した主人公の越前リョーマが、テニス部に入り、全国大会優勝を目指して団体戦で試合を勝ち上がっていくというストーリー(なお、個人戦の描写は全く登場しない)。テニスを知らない人でも理解していけるようにルールの説明や解説が入り、また連載当初は実際にテニスプレイヤーが使える技を描写していた。しかし、途中から奇抜な架空の技を中心に試合が進む漫画に路線変更し、特に26巻にて主人公が無我の境地(後述に記載)を会得してからは人間離れした技の描写が顕著になる。また、相手に打球を当てて試合続行不能にさせるなどの試合描写も目立つようになる。
メディアミックスが盛んに行われており、2001年から2005年にかけてのテレビアニメ化を皮切りに、CD化、TCG化、ゲーム化(2009年現在継続中)、2003年からはミュージカル化(2013年現在継続中)、2006年には実写映画化とテレビアニメの続編のOVA化、2008年には中国で実写ドラマ化がなされた。この展開に関連し多数のグッズがムービックアニメイトコナミより発売。女性ファンをターゲットにした商品展開が功を成し、この結果キャラクターグッズ売り上げの年間トップを独走する人気ジャンルとなっている。
テニスの王子様のモデル(参考)の一部となったのは東京都の立教中学校(現:立教池袋中学校)。1998年41号の読み切り連載時に、最終ページにある作者コメントにも取材協力に対しての感謝のメッセージが書かれている。立教中学校は1997年に全国中学生テニス選手権大会で団体優勝している。色々な説があるが、主人公の越前リョーマのモデルは早稲田大学出身の羽石祐。実写版の映画を撮っている際、作者の許斐本人が証言している。男子プロテニス選手の錦織圭は小学生の頃から本作品を愛読していた。

気になる方はこちら

 テニスの王子様 完全版 season3 限定ピンズ付Special 1 氷帝学園中・跡部景吾制…

全巻購入希望はこちら

 テニスの王子様 新書版 全42巻セット [ 許斐剛 ]

※続編購入希望の方はこちら

f:id:evolifing:20160409003406j:plain

 【在庫あり/即出荷可】【漫画】新テニスの王子様 全巻セット (1-17巻 最新刊) / 漫画全…

 

≪いまバレーボールがアツイ ハイキュー≫

『ハイキュー』

小さいからって、できないわけじゃない。
小さいからこそ、できる役割がある。

 

f:id:evolifing:20160409003941j:plain

宮城県立烏野高校排球(ハイキュー=バレー)部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称・変人速攻を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。

『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 WINTER、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年20・21合併号にそれぞれ読切版が掲載された後、『週刊少年ジャンプ』2012年12号より連載中。話数カウントは「第○話」。2015年5月時点で、累計発行部数は1400万部。連載開始時のキャッチコピーは「劇的青春」。
現在に至るまで様々なバレーボール大会とのコラボレーションが行われている。
本作品の主な舞台は宮城県となっており仙台駅や仙台市体育館など、宮城の地名・建物が登場する。なお烏野高校とその周辺は、作者の地元・岩手県の風景をモデルにして描かれている。高校などは基本的に架空の名称が使われているが、実在校をモデルにした高校も登場する。全日本中学校バレーボール選手権大会・全国高等学校バレーボール選抜優勝大会春の高校バレー)・全日本バレーボール高等学校選手権大会春の高校バレー)・全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会(インターハイ)など実在の大会も描かれている。
連載当初から小説化・VOMIC化など様々メディアミックスが行われている。2014年4月から9月にかけてMBS・TBS系全国ネット「日5枠」でテレビアニメ第1期が放送された。2015年10月より2016年3月までテレビアニメ2期となる『ハイキュー!! セカンドシーズン』が放送された。アニメ版からはOVA・劇場アニメ・テレビゲーム・TCGなどが派生した。2015年、「ハイキュー!! 頂プロジェクト2015」として、アニメ1期総集編の劇場公開や舞台化(同年11月中旬より)[9]などが行われている。

気になる方はこちら

 ハイキュー 1巻

全巻購入希望の方はこちら

 【在庫あり/即出荷可】【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-20巻 最新刊) / 漫画全巻…

 

あのとき、どんなこともなんでも挑戦してきた
勝っても負けても必ず得るものがありました
それはいまも変わりません。